スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) |
CM(-)

やる夫の麻雀放浪記 第四部 原作紹介



362 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:02:44 ID:xE3HL2Ro

原作との違いをつらつらと語ります。



363 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:03:28 ID:xE3HL2Ro


まず李億春役のキンブリー。

        /::::::,r ‐ ''''''''7''‐''-'''-―''''''''7::::|
     .,イ::::::::|   /         }::::}
    / |::::::/  , '           ヽ:|
    { ,L:/  ‐,≧ 、         __ リ
    >'ヘ, |  /-=示‐≧ ,    /´_`_ |、
    { ´{| ! ./  ` ´      i `~‐´ リ .}
    ヽ、'  !          '     | ノ
      ノ、!|          |       リ'
    /::::ヘ|           _  ,リ    ,'
    /:::::r|∧   ,    '  '´ _.,   ,'
   .{/::::::{ ! 、ヽ、  ` ̄ ̄ ̄ ̄´  .イi
   {::::::::::| !: :`'‐>、         //: {
  ,|:::::::::ヘ: : : : : : : `.=.、 _ _, ィ ' ノ: : :}}:`,、、
.//{::::::::::::.、ヽ iコ i―i .r‐,`i!i!r'''`i: : : リ: :~: : : `o 、
〃☆キ:::::::::::\\ .!―!.| / | | | || |: :〃: `'ト:'、:‐:=: : ≧
// 〃ヽ::::::::::::::ヽ' 、ヽ _| |: :| |リ ノ | レノ: : : : :ヘ: : : : : : _: : :ヽ
/ // \ヽ、::::::::::::::ヽ`'‐´ ‐ >-‐-、`´ノ: : : : : ヘ: : : :// `} ' ‐ヘ
: :"、: : : :\\:::::::::::i: : : : : :/~,> 、 r''',= - ,,,: : :ヽ: :'ヽ~´   ハ
: : : \: : : : :`ヽヽ:::::} 、: : : | {/`ヽ V_ `)    ̄ , ` '' ‐`---


やる夫の麻雀放浪記ではパタリロに指を切られたとしましたが、
原作での李は、元々指がありませんでした。
やる夫に会う以前から、無茶なイカサマの代償として指を詰めらされ、無くしていたのです。



364 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:04:14 ID:xE3HL2Ro


なので原作では阿部さんたちとの勝負のところではこんな台詞がありました。


             、
        ----ゝ,-、!ヽ/レ丿ィ
       --‐ `::`:::::::::';::::',:::::::: フ
      -‐ '"´:::::ヽ、‐‐,、ヽ}ィ::::::::ゝ
      フ,'´:;'::::,、‐---ヽ-'‐ '^z;;ト
     イ:/;;/!/         ヾ;l
      イ;;;;彡    ヽ、  ,._-、 h
       r'‐、/ 'ニrァ‐‐' r'ゞ┘ |:!
       l 「ゝ  ` ´´   |   |'
       ヽ、」        l   l     「負けたら体で払います。
        /{!',     __"_'..., /      だから勝負してください。」
     _ _ ノ::::ヽ' 、   ̄ , -  /
二フ''< ‐:ヘ:::::::\`ヽ、    ノ!:」\--、____
  `ヽ、 ` \:::::!::::::::ヽ' 、::`'''''::´/ :l  ',`ー‐‐''" ̄
_............ ヽ  \l:::;  ヽヽ:::::::: /  ::!  l :::
ュ._、:_::、'、:.  i   ヽ \'  { :::::::!  l :::
   ` ‐-‐ミ、  |   rヘー-、. l,-'´|   l::   l /
         ̄`` ヽ./  l、   /「l   ',  |:/,-
             `ヽ、!`-;;'';;;;;;;| l  ヽ /:::::::
                >---、| \_,、-/l:::/::
...:::::::::::::;;、-‐‐‐‐'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ー―――‐―-- 、∠




                      _______
               . .::´:::::::::::::::::::::::::::::`:. .
             /.:.::;v‐-=,;::::::::::::::::::::::::::::`:..、
                {イ::{/    } `ト、:::::::::::::::::::::::::::\
                  Xゝ       /.::::::::::::::::::::::::::::::::i
             ノ 仁ニニ=、 /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::l
            /  ーfュ_,   `ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::l
           /          ノ.::; - 、::::::::::::::::::::;
          ヽ、            |:::;/ /^ 〉::::::::::::::::,′
      ___j'_         N{  ノ/::::::::::::::::/
    ノi ''―――r=、        、__ ..イ::::::::::::::::/   「体ね……
   ( .::i      〉           ノ´  ヽ:::::::::::/    指でもくれるのかな?」
   ) .:::.       /         /     }ヘル{
   ( .:.::j(O)   、____ . . :  /         .ィ二}
  \∠二二{          {    /       /   人
  /|    |       / ヽ       .  ´     \
  ̄ ̄`ヽ   |      く    >  ´       -‐=二三\
   ̄`ヽ { ├-,     > /       /   `ヽ     ∧
   ̄`ヽ }'― ' /    {/      /     -┼…=ミ ハ




366 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 00:04:45 ID:9JC2v.is

阿部さんに体は駄目だwww



365 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:04:38 ID:xE3HL2Ro



           /;;;;::(            ゞ!
          };;;;;;;;;ノ -‐ 、  、.     l
          }/ V  ゝヱf=、l r''ニニ' j
          |´;:}        「'ゞ'‐ .;'
      .    ト         l  ..::;l
          ノ;;「!  fr、_  ‐,::':::::::::/ ノ´`i    ,r‐ ,
         /::;;;l l、 `ヾニニ ==ッ:::,:' /.:::::/   /.:::/       「指は無理です。
        /::;;;;ノ!: ト、     ::::ィ´ /.:::::/  /.::::/ /´)     もうありませんので。」
      /::;;:;< '  ',`ヽ、__//‐、/.:::::/ ./.::::/, -'"::::/
      /:;、-'´ \  ヽ  :::;;/:/::::/...;;;:ヽ'.:::::,-'/:::::::/、
,、-‐'''''' ´`ヽ,    \ \r--、;::{:::/  :::_:;;;;ヽ `:、:::::/  ',
        '、 ``‐--\‐ヽ  ::::`<.:: /,´>' ト;:::::::::(,、-‐--‐‐┐
       .:::ヽ     ヽ`ヽ、::::::::トヽゞ--ソ|:::)、::::\;;。----<
      .:/: }       ̄`! :::::::::`ヽ--‐'":::::::::/``‐-、  '\
     ::/::/  /        ヽ._ ::::::;、-、:::-、_;;;ノ:ヽ
    :::/:::/:. /          ヽ ̄ヽ ヽ、, ::::::::::::::\:::...
   /:::::::::l::::::::|           \ ヽ  ';  ::::::::::::\--




             /::::i::::、:::ヽ、:::::\:ヽ:\::::::ヽ:::、::ヽ::、:',
             /::i|::l::ト、ヽ::、:::ヽ:、::::::\::ヽ::::l::::ヽ::i:::i:::!
            /:/:!:::!:|::ヽ:\ヽ::::、:\::::ヽ:::ヽ!::::::i::|:::!::!
            !ハ::|::::i::l:|心、:ヽ::\:ヽ_\、\:::ヽ:::|!::|:|i
             i、:!:|:、N{、ヒjヽゝ\ヾイ ヒj >、ヽi:、|!:|:l
              ヽ:!::トヽ ̄ l! `  ` ̄´ |::l::|:|j:,!:!
               ト、::! u         j |::/lj:::!リ
                 ヾ、  丶 -    u リイ:|リ       「なっ……!?」
                 リヽ ‐、ー- 、_   /イ:::i
                rー'"ト:l゙、   ̄   ./  , |::!
               / ヘ ヾ ヽ、 _,. '   / |:'



こうして店内を一瞬で静まり返らせます。
キンブリーの狂気が表現できてて良い場面なのですが、
後々のことを考えて指無しにはしませんでした。
その辺はまた後で語ります。



367 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:05:52 ID:xE3HL2Ro


次にカイジが演じていた森サブですが、
カイジは三部の三井役でしたので本来なら新キャラのはずでした。


               ヽ.`ヽ、
         , -‐―- -`-  \ヽ、
、 _   , - ',´             lノi
\   ̄  ̄ ´              '-、
  `>   、              、\
 /,     ∧  ヽ           ヽj
/ 7´    〃 ヽ、 l\ \   、  、  `ヽ __,
-'    | /   ヽ!│ `'ー ミ、、 | i l     ̄/
     ,!、|     l /    _ ``|∧, -、 、‐'
` フ   l jl ヽ、,_,  l/ ,_.r,'´    j/ (´`l ヽ、_
/-‐'7 ', r‐r、'   ヾ´ 'イて_ハ  ' ゝノ/-‐'´
    メ  ', '、`-'       -‐ ´  __/ゝ
    ̄ !' ', `´  !          /、_ ,>
       ',   ヽ ‐      人j、ヽ、
       ,ゝ、  ー- --‐  / |/  ヽ、
      l  l `丶、 ̄_ , ', - ´   〃l
     ' ´|ヾ、`ヽく `_´- '´   , - ='" /、
        ヽ `> 〃´     /'´  /  \
       ヽ〃 ll       , /
         l  l|    -‐/

       森サブ役:レントン

とりあえず今はこのAAを森サブとしておきます。




368 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:06:19 ID:xE3HL2Ro


また、ドサ健(やらない夫)は恋人であるまゆみ(蒼星石)とはとっくに別れてるので、
雀荘の娘・伸江も本来なら新キャラでした。


                     ,. -‐  ̄  ‐- 、
                /         、\
               , ' / ,   __,>、  ヽ ヘ
                 / ヘ  /,. -‐'´    い    ',
                 ,′  y'´          \     i
             l i|  /         __ ヽ l:. |
                  |{`ニi ____     ´ __   ', |: .j
                〉`┤ r-_、 .     'fぃヽ- リ´}′
             /ハ、 | `{ t_ッ ヽ   `¨ ′ 'j /
            ′ トヽ ` ´  }       ,ィ′
               い\    `        /::{__,
                ``\     --   /:::<_
                  厶> 、  `  /'ドー‐'´
                  ノー'´!` ー'´  |
                     _|  __,,. -‐'`ヽ ,.--;. -‐‐ 、
                _,,... 、 i´  ̄  }}_,.-‐'゙7  /    `、
              , ´ ̄/   /"´`ー-''"´__,. /   /      ,j
         /   /    ′    ー  ´ __」__ ,′     f'i|
        /     { ,.-‐{.___,,.. --  ̄/  `!        |fi|
      /     i  Y   ノ_      ,.-t._  ,イl /    、|l}|
      /ヽ     ヽ |ヽ イi' ノ     t_ノ l  ̄ !l'      tリ!

                伸江役:エウレカ




369 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:06:44 ID:xE3HL2Ro


やらない夫、カイジ、キンブリー、パタリロの勝負は概ね原作通りです。

カイジは父との因縁があったので途中でやらない夫を裏切りましたが、
原作の森サブは何故ドサ健の言うことを聞かずオーラスであがらなかったのでしょうか?

それは……

    __
   /  . \
 /._ノ三ニヽ、\
 |  (⑪)(⑪) .|      「レントン!てめぇどういうつもりだ!
. |  (__人__).. |       なんであがらねぇ!」
  |   ` ⌒    |
.  ヽ      , ィ==‐、
   ヽ    ノ⌒) ∨ \
   /   (_ ̄__/ ̄`\._ _
   |     /〃 \   '"  \
    |    ./¨\    \,_ ``ヾ}
     . 人''" \  、__ ` 、_/ ノノ
      〈 " \ __.ヽ ヾ、._,)'´
      \  ヽ.  、__`ン{ 〃
       \ !、_  `'_,/



370 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:07:07 ID:xE3HL2Ro



         /: : : : : : : : /   ヽ!: : : /ヽ: :l: : : : : : : : : : ヽ
         /: : : : : : :/|_/    ,.、ァ≠メ、  | ト、: : : : : l: : : : : :
       /: : : : : : / /l´~`     /:/  `ヾ、  \!: : :|: : : : :
     __ノ: : : : : l: :l/       ´  _   ヽ  |: : l: : : : : :
  、_ ノ : : : : : : : |: | / ,.`ヽ     イ ,r;.、`ヽ    !: /!: : : : :
   丶、: : : : : : : : :l:.| i ヾツ !        ゞ゙ン  |   ノイ: : : : : :
     ` ーァ: : : :..l   --ノ´       ヽ ._ 、      |: : : : : :
      ∠:_: : : : |    ヽ  、            └f'´ ̄ヽ
      ー=ニ、: : : l   _ ノ_                トヽ j |
           ̄`|   { 、_,、丶              ソ ノ  l
             ',  冫ー 'ヽ、 __           (__ ノ ノ    「自分、負けるの嫌いなもんでwww」
            '、 ` ー__‐            r-─‐ '´: :
            ヘア ̄´   ̄  ̄`ヽ、    /|: : : : : : ト、
                        ヾー<._│: : ト、: :\
                             `ヽ、{    ̄


ただこれだけの理由です。
ちょっと頑固すぎるだろ森サブ~!と原作読んだ時に思ってたので、
カイジを使うことによって、もう少し理由を付け足しておきました。




371 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:07:55 ID:xE3HL2Ro


原作ではイカサマがばれてやり直しとなった時
ドサ健が森サブを説得しますが、それにもまったく耳を貸しません。

   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \      「なあレントン……お前の気持ちはわかるよ。
 |    ( ー)(ー)      俺も若い頃はお前のように思ったもんだ。
. |     (__人__)       どうしても負けるようなら相手をぶっ刺して自分も死ぬくらいの気持ちだった……」
  |     ` ⌒´ノ
.  |       nl^l^l
.  ヽ      |   ノ
   ヽ    ヽ く
   /     ヽ \




        / ̄ ̄\
      / _ノ  .ヽ、\
      |  (●)(●) |    「俺はそれでいつも勝ってた……
.      |  (__人__) .|     技の上手い奴にゃ気合で……気合でも届かなきゃ裏芸で……
       |  . '´n`'  .ノ     それも駄目なら、張り倒して途中でやめた。
       .ヽ .  | |  }      そうやって勝ちながら、勝つということを、だんだん覚えていったんだ……」
        ヽ.. ノ .ュノ
        / { ..ニj、
        |. | "ツ \
        |. | .l  |ヽ、二⌒)




               ヽ.`ヽ、
         , -‐―- -`-  \ヽ、
、 _   , - ',´             lノi
\   ̄  ̄ ´              '-、
  `>   、              、\
 /,     ∧  ヽ           ヽj
/ 7´    〃 ヽ、 l\ \   、  、  `ヽ __,
-'    | /   ヽ!│ `'ー ミ、、 | i l     ̄/
     ,!、|     l /    _ ``|∧, -、 、‐'
` フ   l jl ヽ、,_,  l/ ,_.r,'´    j/ (´`l ヽ、_
/-‐'7 ', r‐r、'   ヾ´ 'イて_ハ  ' ゝノ/-‐'´
    メ  ', '、`-'       -‐ ´  __/ゝ
    ̄ !' ', `´  !          /、_ ,>
       ',   ヽ ‐      人j、ヽ、     「…………」
       ,ゝ、  ー- --‐  / |/  ヽ、
      l  l `丶、 ̄_ , ', - ´   〃l
     ' ´|ヾ、`ヽく `_´- '´   , - ='" /、
        ヽ `> 〃´     /'´  /  \
       ヽ〃 ll       , /
         l  l|    -‐/




372 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:08:19 ID:xE3HL2Ro



       (⊃ ̄ ̄\
     (⊃   _ノ  \
    (⊃   ( ●)(●)     「なぁレントン……勝つってのは、大変なことなんだ……
     |     (__人__)      お前にも今にそれがわかるぜ。
     |     ` ⌒´ノ       だから悪いこたぁ言わねぇ……
       |         } \     負けられる時は負けときな。全勝しようなんてなぁ子供の夢だ。」
     /ヽ       }  \
   /   ヽ、____ノ     )
  /        .   | _/
 |         / ̄ ̄(_)
  \   \ /| JJJ (
   \  /   /⊂_)




     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \  ( ;;;;(
   |    ( ─)(─  ) ;;;;)      「どうしても負けられねぇ時に勝てばいいんだ。
   |      (__人__) /;;/       今日のところは俺が勝負をしている。
.   |        ノ l;;,´         お前の位置は楽なんだ。
    |     ∩ ノ)━・'          出来る時に、楽をしなよ……」
  /    / _ノ´
  (.  \ / ./   │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /




      / ̄ ̄\ ( ;;;;(
    / ._ノ  ヽ、\) ;;;;)
    |  (●)(●)/;;/        「俺ぁ、お前が気に入ったからこう言ってるんだぜ?」
    |  (__人__)l;;,´|
    | ./´ニト━・' .l
    | .l _ニソ    }
     /ヽ、_ノ    /
    __/  /    ノ__
  / /  /       `ヽ.
  /´  ./       ,.  ヽ.
  ト、_,/.       |、  ヽ
   |         |/  /




373 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:08:42 ID:xE3HL2Ro



         /: : : : : : : : /   ヽ!: : : /ヽ: :l: : : : : : : : : : ヽ
         /: : : : : : :/|_/    ,.、ァ≠メ、  | ト、: : : : : l: : : : : :
       /: : : : : : / /l´~`     /:/  `ヾ、  \!: : :|: : : : :
     __ノ: : : : : l: :l/       ´  _   ヽ  |: : l: : : : : :
  、_ ノ : : : : : : : |: | / ,.`ヽ     イ ,r;.、`ヽ    !: /!: : : : :
   丶、: : : : : : : : :l:.| i ヾツ !        ゞ゙ン  |   ノイ: : : : : :
     ` ーァ: : : :..l   --ノ´       ヽ ._ 、      |: : : : : :
      ∠:_: : : : |    ヽ  、            └f'´ ̄ヽ
      ー=ニ、: : : l   _ ノ_                トヽ j |
           ̄`|   { 、_,、丶              ソ ノ  l    「その上から目線が気に入らないっすねww
             ',  冫ー 'ヽ、 __           (__ ノ ノ     俺のオヒキになるってなら
            '、 ` ー__‐            r-─‐ '´: :      組んでやってもいいっすよwww」
            ヘア ̄´   ̄  ̄`ヽ、    /|: : : : : : ト、
                        ヾー<._│: : ト、: :\
                             `ヽ、{    ̄




           / ̄ ̄\
         /   _ノ  \   \
         |    ( ○)(○) \ \
        . |   o゚ (__人__)  __
          |  0   `ー'´ノ´ ̄    ̄\
        .  |     /  }         \
        .  ヽ   /   }          }て・,‥¨
           ヽ     ノ ___   _ノ そ¨・:‘ .
           /    く  \  YY ̄ ̄YY\
           |     \   \    ・; ∵ ..\
            |    |ヽ、二⌒)、       .  \


森サブ、本当に頑固です。




376 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 00:10:24 ID:Dp/5ci0E

これはうぜえww



374 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:09:27 ID:xE3HL2Ro


やる夫の麻雀放浪記ではキンブリーが殺人未遂によって警察に追われるとしましたが、
原作で警察が追うのは森サブでした。
罪状は窃盗です。彼は勤め先の主人の金を盗みました。


                /
                /:厶- 、
           __/:.:.:.:.:.:.:.:._`二ニァz_
.            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.弋´
           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ
.          /:.:.:.:.:.:.:∧:.:.ト、.:.:.:.:.:.:.:<
         i:.:.:.:.:.:./  V:| `ヽト、:.:.く
         レ'八.:.:!行ミX ィ刋 _リく
         / j从   {._   / }.  ヽ        「奴らと勝負をするのに、少ない持ち金じゃ腕が縮こまっちまう。
          人 八 ヽ. -‐- /}/   人_        伸び伸び打つにはどうしても金を持っておく必要があるんだ!」
      ,. ィ'´ ̄>x.\..`ニ´_/ x<,  ト、
     /:::::!     \\,/__/     j::::\
   _/::::::::∧     O`7T´O       /::::::::::jト、
 r'::::::::::::::::::::∧       く__>      /::::::::::〃::ノi\
 ∨:::::::_,.イ⌒ヽ      ||       厂` <_彡'::::::::}
.  ∨:::::::::::::l   |       ||       ,′  /:::::::::::::/
   ヽ:::::::::: ヽ.  |.  ,'   ||   ',   ,′ /::::::::::/
    \::::::::∧ | /   ||    ',  l. く:::::::::::/
      ` く  ,リ./    :||     ',  !/\/
       j / \.     ||     V,ハ  /
       〈_/    ` . __||___ ,. '´ | !
.         /八               /| l|
        /   \_           _/八リ




375 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:10:19 ID:xE3HL2Ro


しかしカイジにその役をやらせるよりは、キンブリーに荒々しいことをさせた方がふさわしい、と考え
パタリロを殺害するという改変をしました。
ただ、流石にたいした理由も無しに殺すのもなぁ……と考えて
パタリロに指を切り落とされた、ということにしました。
これが>>365で語った、後々のことを考えて指無しにしなかった理由です。



  `ヽ、| ,>''"´::,、-‐:::: ̄:;二>" `ヽ;;;} ',/       /
`''‐-、 . |>;;;;;;;'"´::::::;-‐'' ̄      `ヾ, ',     /
   ``ヽ、;;;;_、-''て´            ::', ',  ./
    .||>;;;;-'´;「,              /`!-‐/
‐-、.._ . ||;;;;;;;;;;;::/;:{,,,           /イ::'、‐ュ、
    ``ヽ、._;;;/:{::::{   ,、‐- 、._ __,,  ("'´:::::':,、-=ー-、-ー'''"´
    ∥ゝ;;;;;;;;/:::{    _,, -rァ''テ、,  \:::::::::l-、;;;;;;;;;;;;;;\
    ∥ ヽ、;;、:::|    ` '´/     \::::l;; `''h-=ニ二
二ニニ=―./,‐ヾ;',              ,ノ:::l;;;, | |;;;‐-;;.、、、
        l へ)              :>;::/;;;;;,/ |;;;;;=ニ二    ちなみに、原作の李億春は私より優しいですよ。
    ,、-‐''"ヽ、=‐     r     ,.-'´イ:::l;;;;;;;l h:};;;;‐;-、;_      なんせ陳(パタリロ)を殺そうとはしないで、
-‐''"´ .∥  /! T‐r‐':、    ヾー=''"´‐'´ '":::::>;;;;{ |;;;;;;;/ .\      親指を切り落とすことしかしなかったんですからね。
   . ∥/ l|;;;;;;;;{::::::ヽ、__   `´     /\;;'、\/  o      
    /  /!://ー-、__ ̄``''''''ー--イ   l\;:, 'ヽ、
  /. ∥ / /;;;/;;;;;;;    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7ヽ{  \;;, `ヽ
     / /;;;;/、;;;;;;;;;,       hn、  / ∧',ヽ  ヽ;;




                        ____
                     :/    \:
                    :/ _ノ iiiii \. \
                   /  (○)  (○)  \
                  : |    (__人__)    |:      いやいや、どっちも危ねぇお……
                    \   ` ⌒´   /        頭おかしいお……
                    / ⌒ /⌒Y⌒ヽ ヽ
                   :|  \|  .i  イ |
                    |\ /   人  .\!
                    |  \___/  \__/:
                     |        /
                     |         /




377 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:10:43 ID:xE3HL2Ro


また、陳の手下に怪我を負わされるのは李億春だけでした。
ドサ健は怪我を負わない代わりに、酒場をメチャメチャにされました。


         /::::::::::::::::::::|:::::/     \:::::::::::::::::::::::::::::\
    _ ,、 ':::::::::::::::::::::::/ |::/    l   \:::::|::::::::::::::::::::::',
    ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ,、 -‐‐ ''ノ  、ゝー-|:::/_ヽ:::::::::::::::::|
     ヽ:::::::::::::::::::::::::::/´ _ 二, ヽ    ィ_レ_  ヽ::::::::::::::ト、
       \::::::::::::::::::;|  / ぃぇヽ    / rth ヽ   !::::::::::::::::::
        >::::::_::::|  丶ゞ-ン      ゞ=' ノ  |::::::::::::::::::
       ´ 7:::::| ハ i   `     |:.    ´    |/ニヽ::::::::
       _ ノ::::::::| :l.J        、  _        /:ハ |:::::::::
        ̄ ̄ ヽ .J                 ソ /::::::<
            \゙,        _        ^/;、 -─    「やらない夫さん、大変だよ!
              |:人     ー─‐`     /::´ヾ´        やらない夫さんの店がメチャメチャに!」
              />,、    ´     , イゝ' ‐ 丶
             _ ,、.-| ` 、    ,  ´ _:|- 、_
           /    ̄`' ー-`ニ´,r ' ´  ̄   ヽ
          /____     ||    _____ヽ
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     |:|    ` ̄ ̄ ̄ ̄ \



もっとも、ドサ健にはたいした痛手ではありませんでしたが。



      / ̄ ̄\
    /   _⌒  \
    |   (●)(ー)
    |   ⌒(_,,人__) ホジホジ     「店?ああ、どーでもいいわ。
    |   ∩ノ |;;;| }           元々地主に断り取らずに無断でおっ建てた店だし、
    |  /_ノ"' }            ギャングバーもそろそろ飽きてきたとこだったしな。」
    /ヽ/  /    }
   (  ヽ  /_ ノ
   7.ヽ__/   \




378 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:11:26 ID:xE3HL2Ro


ただ、店を壊されたことよりつらい仕打ちをドサ健は受けました。
各地の雀荘で打てなくなったのです。


                , '
           , - ‐ ‐〈 '、_ _ _ _.,
      ヽー-‐ '´-' ´- '´`  -、‐ '´
       ,>'´  ,´ ,  ,,ゝ、ヽ `ヽ、
      /   _,-_/( ,'´ ヾ ヽ、 、`-、_,
   、 _ ,ノ//( /´   ヾ、_  )ハ ! ', ´
   `ーァ  ヽゝ`‐       ‐'´  l /ヽ、
     /r'ヽ,イ   ‐_-、  、     ノヘ ト-`'
   ー'7l ',)ミ  弋>、 ゞソ { ___  /'リ
      ヽ ( ミ  ゙ _,,゙  .,゙ ,ィテァ `/ ´
      ゝ、ミ      ! ヾ " /,'
     , -ノ, l、      、 ,}    /(_
    i( ´7、.j'、    ___´__  /\        「やらない夫さん、悪いが打ちたきゃ他の店に行ってくれねぇかな?
     l \! ゙ヽヽ、´ -,‐  / }  \       あんたを打たせたら店を潰すってある筋から脅されてんだ。」
    }  ` >、ヽ、ヽ,,iil|i., '´/  /  /`>,
  - '´ヽ    l fi  `7 ⌒ヽ`ヽ、 i / 〃
     ヽ、  l il   l    ヾ  \' 〃- 、
     ゝ\ lヾ 、 !    ヽ  `<´




                ___
.              /      \
              /         ヽ
.             |       \_  |
.             |      ( ●) |
          /   U     (__人)   「んだと!?」
       /|X        `⌒ノ
      // ::|          /´
.      「 :::|:::::::|  .|   __/
.    /:::::∧::::::ヽ  \ /´ \::::\
   / :::::::::::∧::::::::\_ ._  /.|::∧l
.  //::::::::::::∧::::::::::::::]_/ |::\
  |::::── 、::::|∨:::::/:|     |::::::::〉
 |::::::::::::::::::::\:|::∨/ ::|___   | ::::/
. |:::::::::::::::::::::::::/:::::|/::::/     |:::/:l
/:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::|     l/, ::|
::::::/:::::::::/ :::::::::::::::::/ /  .|:|:::::|
/::::::::::::/::::::::::::::::::://    |:|:::::|
:::::::::::::::::|::::::::::::::::::::|      |:|:::::|
:::::::::::::::::〉:::::::::::::::::::〉___/   .|:|:::::|




379 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:11:53 ID:xE3HL2Ro


ちなみに原作での李億春は、ドサ健との勝負のことを考えて興奮しすぎて、
路上でオナニーをしてヘトヘトになったところを陳の手下に襲われましたww
流石にキンブリーにそんな変態的なことをさせるのは気が引けたのでカットww


       _ _ヽ、 )_
      >:::::::::ヽ、:::::::::::::\
    /:: ::::::::_:::ゝ- ‐‐--、:::',
    /:::::::::r'´    _    ヽ;:!
    /::::::::r'  -_‐= 、ゝ r‐‐ Y
    /::::::イ  `‐゙' ´`   {`ー' l!
    /イ::::::{        ヽ   ',
    ヽ「へ!  U     /   l
      l }ヘ           /     当然でしょう!誰がそんなことするもんですか!
       \_,  ヽ=="´ ̄ /
       /}l、          |
      /く;;;|`ヽ、_      .r'ヘ
     /;;|::ヽ! ',  ``''ー‐‐'´:::::::l、
    /;;ノ:::::::\'、:     「l:::::::::V‐‐ー- 、_
  , -'"´rア」::へ::>'      |l゙、::::::r()‐--  _` ‐-、
'´ _ / ヘ '、V//|       |ト,、::/  ̄``ー‐‐- 、`ヽ>‐、
/_/::::::::::::',V //___  __ノrヘV:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
イ{!:::::::::::::::::::::V:::/‐ 、_`___ノ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::', ゙,:::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::




380 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 00:12:26 ID:KN8zVNtA

ひどすぎwww



381 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:12:27 ID:xE3HL2Ro


今回、泣く泣くカットしたシーンがあります。
陳の手下とドサ健との勝負です。

ドサ健、李億春、森サブ、陳の勝負が終わり、陳と李が仲間割れ。
そこで李が陳の指を切り落として雀荘から追い払います。
その後李は袋叩きにあい、ドサ健は店を壊され各地の雀荘で出禁を食らいました。

そして、雀荘の娘・伸江はドサ健に、陳との勝負の金を託しました。


                  __
               _ - '  ̄   ̄ ̄ ゙ ー- 、
           / _ -  ̄    -=、 ゝ ヽ.
            ,イ,ィヘ     _     \   ヽ
         / / ∧V ,. ‐'" _,,.-‐< ̄  ヽ  ',
         ノ / / ∧V-‐''"      ` ミヽ、 ヽ ',
         / ノ !  /"             ヽ   i i
          /ィ  i /             ヽ   ! !
       /' 「 二レ'              __ ヽ | |
     /  |└┤ ゙̄'ー--、    -‐'' ̄   } /^゙i
        ト ̄| 、_/7モミヽ 、   /ィ'テミヽ_, ソ ィ' }
        ヾ.N  ヽヾジ` ヽ    'ヾ="ノ  / り/
           ヾ.ヽ   ̄    !     ̄   /〃/
          ヾゝ              ,_ ィ'
           ヽ.       ` ´      / /          「あなたに託します……
             ト 、  ー__-‐   /、ヽ{           勝ってください……!」
            ノ, へヽ、    , イ / \_ゝ
              ̄ _| `ー '  トレ'
            /⊂ノ____,ヒヽ、
      rー‐―-、 ,(_       `} _)  _
   /⌒ !   |i ̄    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   `ータ   ̄う_
   /   |   |i   ̄`ー-       ---―  /   /  `ヽ
  /    |   |i         ̄         /   /     ',
  /    ├― 弋ー - _____    .∠_  /      },
 ,'    i | o  〉           ̄ ブ o   `Y  /   / |
 ト   ヾヽ --イ /⌒ヽ    /⌒ヽ   > 、_/   /   { |




382 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:12:58 ID:xE3HL2Ro


             ,  -─ - 、
              / '" ´ ̄   `ヽ、
             /   ,、 ‐' ",二     \
         ,′ , ヘ.ヽ/ _ , -ヘ  l
          | イ::  /´ ̄     l |
         l_」ド=/           ||
         〉=!ヾV─- ._   =-─ |/
           l、ヘハ::| 、__,.ヽ /"_, /
          、_ノ>‐ヘゝ  ̄     ̄ノ     「競馬ってやったことないけど、ちょうどこんな気持ちなんでしょうね。」
         ` ̄)从ト、     _´_ /
           _r‐l、 ヽ、_7/イl´
      ,-<⌒ヾゝ、 ` ー///Lト 、_
      /  \ : :ヽ `二7 ' ' !| !|: : | `i
     ,′   l_⊥_ |  l| |_ /   |
      |     ヽ_ィ○¨,!  ∥ |o|::   |
      |       |:::::| r‐/   ノ ト.|::  |
.      l       l:::::l/{7  ,イ  ヾl、  |
     ヽ     ∨| |  / |`、 /∧ |
        ヽ.  _,ィ′ヽヽ/| | ∨/: :ト、|
       lヽ バ、: : ヽヽ「 ヘ_// : : | ヽ
       || | l: : : : :>′0∨ : : / |
       l/|   ヽヽ/ ⌒ヽ |L/   /
       /::::\   Y      |::\_/
        |::┌‐┐イ 〇   (^ハ::::T|




       (⊃ ̄ ̄\
     (⊃   _ノ  \
    (⊃   ( ●)(●)
     |     (__人__)     「俺が負けたらどうすんだい。」
     |     ` ⌒´ノ
       |         } \
     /ヽ       }  \
   /   ヽ、____ノ     )
  /        .   | _/
 |         / ̄ ̄(_)
  \   \ /| JJJ (
   \  /   /⊂_)




383 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:13:24 ID:xE3HL2Ro



       /{l/-──-< ̄      ヽ
      / /        ト、   |   !
      ト !          ヽ     .i |:::::! |
      | i_            \   |!:::::| .|
      トi .\_ `ー--─-  .|i:::::⊥::./:::!
      トi弋ソi  '' 弋..遭Y    |!Y⌒ヽ::::/
       {.i  /      ̄    / i.k7/:::/
        ', ヽ          __レ/:::/       「負けないで……絶対に勝ってきてください。
       ヘ  、        .//!::i:::::|!、       最後に一回だけ。」
         \  ̄ `    , イ / .|::.ト、! ヽ
          \ _ .,  :::::::::::::::::ヘ::i::ヘ!
           /.:.:/|     , - ヘ !
          / /.:./  L_ , - '  / \
          l .!.:.:{   ((  _ -.'  ̄ ̄ ̄\
          | i.:.:.:.` --- ' /.:.:.:.:, '  ̄ ̄




              __     ━┓
            / ~\   ┏┛
          / ノ  (●)\ ・
        . | (./)   ⌒)\
        . |   (__ノ ̄   \         「最後だって?」
          \          |
            \       /
        .      \  ⊂ヽ∩
              /´    (,_ \.
               /       \. \
              ./   /       |. \ソ
            (  y'      .|




384 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:13:48 ID:xE3HL2Ro


                  __
               _ - '  ̄   ̄ ̄ ゙ ー- 、
           / _ -  ̄    -=、 ゝ ヽ.
            ,イ,ィヘ     _     \   ヽ
         / / ∧V ,. ‐'" _,,.-‐< ̄  ヽ  ',
         ノ / / ∧V-‐''"      ` ミヽ、 ヽ ',
         / ノ !  /"             ヽ   i i
          /ィ  i /             ヽ   ! !
       /' 「 二レ'              __ ヽ | |
     /  |└┤ ゙̄'ー--、    -‐'' ̄   } /^゙i
        ト ̄| 、_/7モミヽ 、   /ィ'テミヽ_, ソ ィ' }
        ヾ.N  ヽヾジ` ヽ    'ヾ="ノ  / り/
           ヾ.ヽ   ̄    !     ̄   /〃/
          ヾゝ ///        ///  ,_ ィ'     「競馬の馬だって、いずれは牧場に行くんでしょう?
           ヽ.       ` ´      / /      あなたはもう走りすぎてるわ。
             ト 、  ー__-‐   /、ヽ{       いつまでも若くはないでしょう。
            ノ, へヽ、    , イ / \_ゝ      引退して家庭を作ってもいい頃じゃない。」
              ̄ _| `ー '  トレ'
            /⊂ノ____,ヒヽ、
      rー‐―-、 ,(_       `} _)  _
   /⌒ !   |i ̄    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   `ータ   ̄う_
   /   |   |i   ̄`ー-       ---―  /   /  `ヽ
  /    |   |i         ̄         /   /     ',
  /    ├― 弋ー - _____    .∠_  /      },
 ,'    i | o  〉           ̄ ブ o   `Y  /   / |
 ト   ヾヽ --イ /⌒ヽ    /⌒ヽ   > 、_/   /   { |




385 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:14:23 ID:xE3HL2Ro



               / ̄ ̄\
             /       \
             | _ノ  ヽ、   |
             | (ー)(ー)  |          「金は借りるぜ。俺は負けやしない。
             |  (__人__)   |           だが、牧場にはさがらねぇよ。
.             l  `⌒ ´   }            俺に牧場なんてあるもんか!」
              ヽ      ./
             /:ヽ    .ノ,'ヽ、--、
         ,.-‐,ィ‐"/ゝ.ヽ.___ノゝ::::::::ヽ、:::ヽ.
          //::_,、/,';;;;;;;゙;;;;;;;;;;;;;";;;;;|:゙、::::_::ゝ、ヽ.
       ノ:::i ̄//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::/::::::::::::l:::゙i
      /:::: /::::`ヽ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|/:::::::::::::::l:::゙,
      |:::::|::/::,ィ '";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙、::::::::::::::::/::::、
      l:::::;/:/:  :|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::::::l::::::゙,
      i::::/,': :  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l゙,::::::::::::::::ト::::::}
      〉/,': :  :/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ヽ.::::::::::::::::ゞイ
     /::/ト: : : ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙、ヽ::::::::イ::::::|
     .',::::゙、ヾ: :  :l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ:ヾ::::l::::::|
     ',:::::l /: : :|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|: :ヽ:::::|
       ',:://: : .ィ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|: : : \
      }/ }: : /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|: : : : 〉




     /         /           ヽ
    .:,'       l  ./              ,ノl
   .:.:.l        | /            ` _ !
  :.:.|::',       |.:/        ,ィン    /、`r
  :.:.',:.:.、____!;'    , -‐ ",      {iリ !
  ‐- 、l┌───‐:! / ,、z=´ヽ     トっ' !
  ::::/   ヽニニニニ'|  〃:;:`j `      \  |
  :::::ヽ、   \    |. ー{ ゞ;ツ  ノ 、      `;'1
  ::::::  ヽr ' ´ヽ.   ',  `j っ ´       / .l
  ::::::::.  \,.、 ヘ   ', ::´                /
  :::::::::::..     '!  ヽ             ,. ィ /          「…………」
  ::::::::::::::::..    |、:.:.:..、\       /ン /
  `::::、;__ヽ -‐´: . 、`:.:、ヾ、      `´ィ /
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ: . : . : . : ..` ー ,、. ____ ノ
  :.:.ノヽヽ:.:.:.:.\.:... :     |
  /´  \ヘ丶トヽ: .      |




386 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:15:35 ID:xE3HL2Ro


ドサ健は相棒に坊や哲を誘いました。


      ___
    /     \
   /  _ノ '' 'ー \
 /  (●)  (●)  \
 |  U   (__人__)    |   「パタリロとの勝負……かお?」
 \      ` ⌒´   /

                                           ┏━┫___∧,、._______∧,、.______
                                           ┃□┃ ̄ ̄ ̄`'`  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'`  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____∧,、____._______∧,、._______.┃88┃
 ̄ ̄ ̄ ̄`'`  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'`   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┗━┛
                                              / ̄ ̄\ ( ;;;;(
                                            / ._ノ  ヽ、\) ;;;;)
                                                 |  (●)(●)/;;/
                「ボスは指をつめられたばかりだから         |  (__人__)l;;,´|
              いねぇかもしれねぇがな。                  | ./´ニト━・' .l
                残りの雑魚をやっつけてくるんだ。」          | .l _ニソ    }
                                             /ヽ、_ノ    /
                                            __/  /    ノ__
                                           / /  /       `ヽ.
                                           /´  ./       ,.  ヽ.
                                            ト、_,/.       |、  ヽ
                                           |         |/  /




387 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:15:58 ID:xE3HL2Ro


しかし、待ち合わせ場所の雀荘に来た坊やは行く気は無いと言いました。


   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. | u.   (__人__)    「じゃあなんで来たんだよ……」
  |     ` ⌒´ノ
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ
    i⌒\ ,__(‐- 、
    l \ 巛ー─;\
    | `ヽ-‐ーく_)
.    |      l




      ___
    /     \
   /  _ノ '' 'ー \
 /  (●)  (●)  \
 |      (__人__)    | 「聞きたいことがあったからだお。」
 \      ` ⌒´   /




388 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:16:21 ID:xE3HL2Ro



         ___
      /)/ノ ' ヽ、\
     / .イ '(●)  .(●)\     「なんで……なんでやる夫を相棒に選んだんだお……?
  .  /,'才.ミ).  (__人__)   \    もう引退して腕が鈍ってるやる夫に……
  .  | ≧シ'   ´ ⌒`     |     麻呂さんや……ロレンスさんや……昔のメンバーはどうしたんだお?
  . \ ヽ           /     まったくの一匹狼なのかお……?」




     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \  ( ;;;;(
   |    ( ─)(─  ) ;;;;)
   |      (__人__) /;;/      「…………」
.   |        ノ l;;,´
    |     ∩ ノ)━・'
  /    / _ノ´
  (.  \ / ./   │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /




389 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:16:45 ID:xE3HL2Ro



        / ̄ ̄\
      /       \
      |::::::        |  「俺は昔から、友達は作らねぇ。」
     . |:::::::::::     |
       |::::::::::::::    |          ....,:::´, .
     .  |::::::::::::::    }          ....:::,,  ..
     .  ヽ::::::::::::::    }         ,):::::::ノ .
        ヽ::::::::::  ノ        (:::::ソ: .
        /:::::::::::: く         ,ふ´..
-―――――|:::::::::::::::: \ -―,――ノ::ノ――
         |:::::::::::::::|ヽ、二⌒)━~~'´




       ___
     /   ヽ、_ \
    /(● ) (● ) \
  /:::⌒(__人__)⌒::::: \   「わかってるお……ボスか、手下か、敵……これしかいないってんだお?」
  |  l^l^lnー'´       |
  \ヽ   L        /
     ゝ  ノ
   /   /




390 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:17:08 ID:xE3HL2Ro



     ____
   /      \
  /   _ノ ヽ、_.\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |     「じゃあ、やる夫のことはどう思ってるんだお?」
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /




   / ̄ ̄\
 /    _ノ \
 |::::::     (● ) )        「お前は……どうなんだ?」
. |:::::::::::   (__人)
  |::::::::::::::  `⌒´ノ          ....,:::´, .
.  |::::::::::::::    }          ....:::,,  ..
.  ヽ::::::::::::::    }         ,):::::::ノ .
   ヽ::::::::::  ノ        (:::::ソ: .
   /:::::::::::: く         ,ふ´..
   |:::::::::::::::: \       ノ::ノ
    |:::::::::::::::|ヽ、二⌒)━~~'´




391 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:17:32 ID:xE3HL2Ro


        ____
       /    \
.    /          \
.  /    ―   ー  \
  |    (●)  (●)  |    「本来は……敵だお……」
.  \ U  (__人__)  /
.   ノ    ` ⌒´   \
 /´             ヽ




        / ̄ ̄\
      /      \.........:::::::::::...
      |::::::: :      | .... .........::::::::::...r‐ ' ノ.
     . |:::::::::::::     | .... .........::::::::_ ) (_
       |:::::::::::::      |.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃)   「…………
     .  |:::::::::::::::     }  ..... ......: ::::`二⊃ノ.    そうか……
     .  ヽ____    }  ..... ......: :::: ((  ̄      じゃあ……そうしとこう。」
        r'ニニヽ._\. ノ.. ..... ......: ::::::  ;;.
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉




392 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:17:55 ID:xE3HL2Ro



      ____
    /_ノ   ヽ_\
   /( ●) ( ●)\
 / ::::::⌒(__人__)⌒::::\    「でも敵にはものを頼まないはずだお……!
 |        ̄      |     やる夫は……やる夫は友達としてここに来たお!」
 \               /




        / ̄ ̄\
      / _ノ   ヽ_\
      |::::::(●)(●) |
     . |:::::::::::(__人__)|   「……!」
       |::::::::::::::` ⌒´ |
     .  |::::::::::::::    }
     .  ヽ::::::::::::::    }
        ヽ::::::::::  ノ
        /ヽ三\´
-―――――|:::::::::::::::: \-―




393 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:18:18 ID:xE3HL2Ro


         ____
       /      \
      /  \  /  \
    /   (●)  (●)  \   「どうだお?やる夫は友達かお?
    |      (__人__)     |    それともオヒキかお?」
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |




         / ̄ ̄\
       /   _ノ  \
       |    ( ⌒)(⌒)
          |     (__人__)  「やる夫……」
        |      ` ⌒´ノ
          ,|         }
       / ヽ       }
     く  く ヽ     ノ
       \ `'     く
        ヽ、      |
            |       |




        ___
      /      \
   /          \
  /   ⌒   ⌒   \
  |  /// (__人__) ///   |
  \              /




394 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:18:42 ID:xE3HL2Ro


    __
   /  . \
 /._ノ三ニヽ、\
 |  (⑪)(⑪) .|     「友達なんかであるもんかい!
. |  (__人__).. |       俺にそんなものはいねぇよ!」
  |   ` ⌒    |
.  |           |
.  ヽ       /
   ヽ      /
   >     <
   |      |
    |      |




           ___
       /      \
      /ノ  \   u. \
    / (●)  (●)    \
     |   (__人__)    u.   |   「や、やらない夫……!」
     \ u.` ⌒´       /
    ノ            \
  /´               ヽ




395 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 00:18:58 ID:KN8zVNtA

やっぱりなw



396 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:19:05 ID:xE3HL2Ro



         / ̄ ̄\
       / ヽ、. _ノ \
       |  (●)(●) |
       |  (__人__) |    「カモだよ!奴らも……それからお前もだ!」
          |   ` ⌒´  |
        |        }
        ヽ       }
        人_____ノ"⌒ヽ
      /           \
     /            へ  \
     (  ヽγ⌒)     |  \   \
  ̄ ̄ ̄\__/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



397 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:19:28 ID:xE3HL2Ro



              __
               /    \
          /         \
          |     : :::::::::::|
          |     :::::::::::::::|
          |    ::::::::::::::::::|      「どけ……!俺は一人で行く……!」
          |   ::::::::::::::::::::::|ヽ
             ヽ       /_./|:\
               \__,-‐´~/:::::::\
           ∠___ ,-‐'~.:::::::::::::::)
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
           /::::__::::::::::::::::.::::::::::::::/
        //:::::::::::::\::::::::::::::::::::::/
        |:::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::|
        ヽ:::::::::::::::::::::::::::\::::::::::|
         |\::::::::::::::::.:::::::::\:::::|._
          |::::\_::::::::::::::::::::\|:\
         〈:::::::::::\:::::::::::::::::::::::|::::::::|
            /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::|::::::::\
            /:::::::::.::::::::|::::::::::::::::::|:::::::::::`|
           |:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::|:::::::::::::/、
             \:::::::::::::|::::__/|_/:::::ヽ
            /__| ̄____/::::::::::::::::::::ヽ
              ヽ::::::: ̄|   |::/\_:::::::::::::\





                ____
              /   u \
             /  /    \\
           /  し (○)  (○) \
           | ∪    (__人__)  J |    「やらない夫……」
            \  u   `⌒´   /



口には出さずとも、ドサ健にも坊や哲に対する友情のようなものは絶対にあったと思うのです。
しかしそれに甘えることなく、ドサ健は一人で戦うことを決意しました。
このシーンは書きたかったんですが、色々改変した結果
パタリロはキンブリーがケリをつけちゃうしやる夫は修行の旅に出るしで、入れることができませんでした。




399 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 00:20:32 ID:ibBbm/a.

ここは本当のドサ健らしいよなあ



398 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:20:25 ID:xE3HL2Ro


あくまで一匹狼を貫くドサ健……一人で陳一派のいる雀荘に乗り込みます。
しかし、敵地で彼を待っていたのは、麻雀と呼ぶには余りにも酷いものでした。


        ,,,,,イ'''''''''''''ヽ、_
     r‐‐''"i 、ミi il l |リ´i i i ヽ--、
    ノミミ《ノ ノヽ、))| ノ ノ彡´彡ヽ__
   /ミ、``゙ヽ`゙リ、ヽi i l lノソノ彡 '彡彡ヽ
  /ミミ、ヾ``、ミ、`、 リノiソシ ノ`ヽ彡彡彡''ヽ
. ノミミヽ、ヾミミ、ミヾ》ノノ))/   ヾ、彡ノ,.、シ,|
. /ミミミミ,.---、;;;;;;;;;;;;;;;..シ   .i‐- 、``i | iヽ.|
ノミミミミ/  /i´ u    \ゝ//'"`丶ヽi | i |
|ミミミミ!、 |´, -、      `i i ,r‐''''i´ .ヾ_.}.|
|ミ、`ミミミゝ/r 、 \   i,  |.|´○ .ノ''''ヽ,)ノi
ヾrヾミミi´ i´ ,,. --\\ i  .|└‐<_,  ノ||}ノ)_
 |ゝ‐、ヽ  ヾ_  ○ `》  ,,,;::   ̄`i i .i |リミ、;;;;; ̄
  !、ノヽ .i   ` フ'" ノ´,,.     r''i ヽ |ヾゝ;;;;;;;;;;;
   iヽ.,,,,\゙゙`   ノi'´ .!.,__,..!    |'  .リ ヽ、 `''
   ゝヽ`ヾ\゙` ノノ   '''"___ノ    /           (おい、南と西と①筒あるか?
   );;;;;ノ´ `.i |r´   /´__,..ニフ´ /i             それがありゃ国士聴牌だ。)
  /;;;;;;/    ゝ、  ∠ -''´_/   / ゝ
. /;;;;;;;;;;|       `丶、  ̄リ    /   |
..i;;;;;;;;;;;;|          `` 、i__,.ノ
..|;;;;;;;;;;;;!,            ゝ-、




.ii/               丿           ヽ  ヽ
::/        ,   /   r'"""'''";ィ       l  i,.
/         ヽ   l   l ,r'"ノ ̄,!       ヽ  l,
l ,/\      \;|     l"~ /         l,/、ヽ
l /   ヽ-,___、   |    ~~ ----        l ))l| .
ヽ    __ ヽ   l    ------        ヽ《 人
. `i,  / _''‐  ヽ  |                 入 ノ l
  i,  r'"'-'~';  |  `!               /::::人ノヽ
  \ `ゝ‐‐'丶/ l                 (::/:: ヽ /\
    Y    /  i,   ,,,,...,.      ----<~フ Y:::  Y  \
   l、    i    i, ヽ、 ヽ        ァ Y  ト::::: 人    \
   `i   !    f  `y-'"     ,,/  .|  i`\,,,/;;;|     \
    ヽ、  i    ゝ、ノ   ,--、_,,,,//    |      );;;:::        人
     \, ,--、   i, i、.ノ -,,,,,ノ/     ! 、  i::;;;;::          \   (おう、あるぜ!)
.       !i !i`t,   /_,ュ;--`~/ /       l. ~i /:::: ;;;;::
       `iヽ\~"‐ヒ"‐,;;--" /        i V:::::; :;;;;:
        ト`、   \_,r--"            `i /:::::; ;;;;:::



3対1、その上、卓下で牌の交換。
さらにはやらない夫の後ろに人をつけて通しもしていました。




400 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:20:49 ID:xE3HL2Ro


ところが……


     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ー)(ー)
.   |     (__人__)     「後ろに人つかせるなら、
    |     ` ⌒´ノ     盲牌でやらせてもらうぜ……」
   .l^l^ln      }
.   ヽ   L     }
    ゝ  ノ   ノ
   /  /    \
  /  /       \
. /  /      |ヽ、二⌒)、
 ヽ__ノ


そしてやらない夫が親で配牌を盲牌すると……


      __     ━┓
    / ~\   ┏┛
  / ノ  (●)\ ・
. | (./)   ⌒)\
. |   (__ノ ̄   \     「おや……?おやおやおや……?こいつはもしかして……」
  \          |
    \       /
.      \  ⊂ヽ∩
      /´    (,_ \.
       /       \. \
      ./   /       |. \ソ
    (  y'      .|




401 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:21:22 ID:xE3HL2Ro



   .r-、 _00           /::::'┴'r'
   .|::::'´::::r┘  !「`L00、|.l└ク_;厂  /
   .|::::「|:::|    l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
   . ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ /  /
   、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/  / /
   . \\`´ |:::|. l| l 〈::/  、 !     '/
           ____
          /  ノ_ ヽ,,\
        / ≦゚≧ミ:≦゚≧
        |    (__人__)|
        |     |r┬| }
         |     | | | }    「あがってやがるぜ!天和だ天和www」
       .  |.    `ニニ  }
       .  ヽ      }
          ヽ    ノ




402 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:21:46 ID:xE3HL2Ro


これはツバメ返しによるものでした。
さらに次の局もやらない夫は天和!


゚ | ・ +o            o。 |  *。 |
 *o ゚ |+ | ・゚   / ̄ ̄\+・  o  |*
 o○+ |  |i  / ._ノ  ヽ、\  ゚| o ○。
・+     ・ l  |  (≡)(≡) |・|*゚ + |
゚ |i    | +   |::::: (__人__) ::::| |! .   |
o。!   |! ゚o   |   |r┬-|  .} |. * ゚ |       「また天和www
  。*゚  l・    |   `ーlj´  } |o  ゚。・ ゚       こりゃおかしいや!」
 *o゚ |!     ヽ       / |*|○・ |o゚
。 | ・   o,. ‐- .._ヽ、.,__. /  !| ・ +゚ ||*|
* ゚  l| /    、  i  }  \   o.+ | ・
 |l + ゚o i     ` -、{! /_   \  ○・ |o゚
 o○ |  | ヽ.     ヾ´    ̄  `ヽ  *。
・| + ゚ o }  }                ヽ O。
 O。 |  | リ、  ..:::        ..   l 。
 o+ |!*。| / `ー::::       , ヘ:::::..  | *
 |・   | ゚・ |/   /  :::... ..   /:::/ | ::..... { |
    _|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
    >                  <
  /\  ──┐| | \     ヽ|  |ヽ  ム ヒ | |
  /  \    /      /  | ̄| ̄ 月 ヒ | |
      \ _ノ    _/   / | ノ \ ノ L_い o o




403 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:22:10 ID:xE3HL2Ro


坊や哲がいたならもう少しやりようがあったかもしれませんが、
ドサ健が勝つには天和を連発するという強引な手段しかありませんでした。
陳一派のヤクザたちはさすがに怒り出しました。


        ,,,,,イ'''''''''''''ヽ、_
     r‐‐''"i 、ミi il l |リ´i i i ヽ--、
    ノミミ《ノ ノヽ、))| ノ ノ彡´彡ヽ__
   /ミ、``゙ヽ`゙リ、ヽi i l lノソノ彡 '彡彡ヽ
  /ミミ、ヾ``、ミ、`、 リノiソシ ノ`ヽ彡彡彡''ヽ
. ノミミヽ、ヾミミ、ミヾ》ノノ))/   ヾ、彡ノ,.、シ,|
. /ミミミミ,.---、;;;;;;;;;;;;;;;..シ   .i‐- 、``i | iヽ.|
ノミミミミ/  /i´ u    \ゝ//'"`丶ヽi | i |
|ミミミミ!、 |´, -、      `i i ,r‐''''i´ .ヾ_.}.|
|ミ、`ミミミゝ/r 、 \   i,  |.|´○ .ノ''''ヽ,)ノi
ヾrヾミミi´ i´ ,,. --\\ i  .|└‐<_,  ノ||}ノ)_
 |ゝ‐、ヽ  ヾ_  ○ `》  ,,,;::   ̄`i i .i |リミ、;;;;; ̄
  !、ノヽ .i   ` フ'" ノ´,,.     r''i ヽ |ヾゝ;;;;;;;;;;;
   iヽ.,,,,\゙゙`   ノi'´ .!.,__,..!    |'  .リ ヽ、 `''
   ゝヽ`ヾ\゙` ノノ   '''"___ノ    /           「てめぇー!なめた真似しやがって!」
   );;;;;ノ´ `.i |r´   /´__,..ニフ´ /i
  /;;;;;;/    ゝ、  ∠ -''´_/   / ゝ
. /;;;;;;;;;;|       `丶、  ̄リ    /   |
..i;;;;;;;;;;;;|          `` 、i__,.ノ
..|;;;;;;;;;;;;!,            ゝ-、




           / ̄ ̄ ̄\
 (● )o    /_ノ  ヽ ヽノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
      ゚   _)_) (◎) / ´`ヽ _  三,:三ー三,:
         | (_人/⌒ } ノヽ--/ ̄ ,    `   ` ̄ ̄ ̄
     。  o 。/ (   }、ー‐し'ゝL _
         | (__ン   jr--‐‐'´}    ;ーー------
         |       ヾ---‐'ーr‐'"==
       .  ヽ      /
          ヽ    く     ゴスッ!
        γ⌒´     ⌒\




404 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:22:35 ID:xE3HL2Ro


袋叩きにあい、無理矢理引きずられて夜行列車に放り込まれました。


                          l|                 /   /
                          l|            /   /
.                        l|            /   ./   /
                           l|              /_  ./   /
                      l|           ┌ナ|:| ̄/   /
                      l|           / |:| ./  /
.                         l|         /   |:|/ ./
                       l|          /   /|:|/
                        l|________________/___./__|:|
.                        | `丶 、/ /  / /|:|
                      | ____/___`_メ_、/__/ |:|
.                           |--''" ̄ / / /  ̄.|:|
                    -┬┬-   /|| / /     .|:|
                  ┌┴〒 ̄〒┴┐ ||/     .|:|
                   h===.|r--i|===i|.  ||      |:|
                   ||_____||____||_____||  ||      |:|
                    |______.| i-i |______|  ||      |:|
          .rロ、.    |.。○.| !-! |.○。|.  ||      |:|     _,;;-''
-v''ヘ-、__,,、___  ゙コビ.    ゙tェェョ|===|ェェョ/__,,_||_,、_____,,、, ,.|:|ノ-''=''" ::::::
:::::::::::::::::::::::::::::: ̄!-|-!~゙''"`'' ̄`''E|三三|ヨ"  :::!!::::::::::::::::::::::!:!:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:    _,, ='' 三三三 ''= .,,_   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::: _,, =''  ̄三三三三三三三  ̄''= ,,__ :::::::::::::::::::::::::::::::::::




405 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:22:59 ID:xE3HL2Ro



           / ̄ ̄\
        /# ヽ、_  \
       (○)(< ) u |
       (__人__)    |     「いてて……こ、ここはどこだ……?」
        (`⌒ ´  #  |
   .     {           |
        {        ノ
         ヽ     ノ
        i        、\ ;
        |   !    /__} ;
       ,-| . |ー-、/ ゞノヽ
      {_ i、___,l   |    | ;
       )ソ(___i)---|    |
              ゝ-i--i´ ;
                `-゙




              _,.r-ー-、,,._
            /        \
           /     _ _ _    ',
           /   ./(@)\.   ',
          く  ./くニニ二ニニ>,  .j
          ゝ、/::::::::○:::::○:::::::,y:く     「切符を拝見します。」
          ノ::::::厂ヽ、:::rー、:-ー''"::::::゙、
        ,r'ヽ、::/  _,レ'  ヽ:::::::::::;r="
      /      _,r '"  ...  ゙ー'"    `ヽ.
     /   :  i" o  ...    o    :    \
   /     ヽ   |              :/:    \
   |          ! o      o   ヽ.     |
   |      ./   |             i:      |
   \    i   :| o      o     |    /




406 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:23:22 ID:xE3HL2Ro


                 ._ _ _
               (ヽl_l_ll_l,l
                ヽ  r
                │ |
                 |/ ̄ ̄\
               /    \ ノ
               |    ( ●)(●)
            .   | ノ(  (__人__)      「ここは電車か……!?
                | ⌒    ` ⌒´ノ       おい!俺を降ろせ!上野に戻れ!
            .    |         }        俺は乗る気なんざ無かったんだ!」
            .    ヽ        }
                 ヽ     ノ
                 l/   く
                 |     \
                  |    |ヽ、二⌒)




                   _
                      /"  "ヽ、
                 /     @,'ヽ つ
                 /   // - っ
                /    /::::::○|        「えーと、戻るわけにはいかないんで
               (  /::::://::::/         次の駅で降りて引き返してもらうしか……
                /¨ ̄ ̄ ̄/           ただ次の駅までの運賃は頂きますけど。」
               /  ̄ ヽヽ〉  ヽ
              /   -―ヽヽ  i




407 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:23:46 ID:xE3HL2Ro


運賃と聞いてドサ健はポケットを探りましたが、
伸江から預かった金も自身の金も、全てヤクザに奪われていました。


                ―― 、
             / 〉 ´      \
            / /'  __ ノ   ゝ.__ ヽ
         / //〉  ( ー) (ー )  l
          l  ´ イl   (___人___)  l
.        l    iYl    ` ⌒ ´ U l        「金は……ねぇ……」
.       /   ハ !.!          !
.        /  /  ' ヽ           /
       l   // 、ゝ       / ヽ_
      ´` ー‐ '`./  `ー、  ,-´  /   \
.     i      ii   / `:.i   i´ヽ.  /     `  、
.     , 'l     l.!  /   l   ! ハ /        \
    / ,:|     | ヽ/   !_'   V       ,  ,    ヽ
.  / / l     |     /:.:.:.:ヽ       / /  /  i
.  !/  !      l\.   i:.:.:.:.:.:.i      / /  /   l
  /        !  ヽ.  !:.:.:.:.:. !      ´   !  /     !




                  ,r'" ̄`ヽ、
               ,r'" _.,,r@i,   ',
              l  i'r' ,二ニ ', /
               ヽ,,,,トu:::´::::`:::)       「それは困るなぁ……」
               ノ ̄".フ^y''"\
              ./  .,,/,ノ.\_/ `、.
              フ ̄ ̄ <´    。r'、',
             l゙⌒ヽ,  .゙l °  。.i、 |
             〉  |   .゙l、°   .゙l、




408 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:24:09 ID:xE3HL2Ro


そこに現れたのは森サブでした。


               ヽ.`ヽ、
         , -‐―- -`-  \ヽ、
、 _   , - ',´             lノi
\   ̄  ̄ ´              '-、
  `>   、              、\
 /,     ∧  ヽ           ヽj
/ 7´    〃 ヽ、 l\ \   、  、  `ヽ __,
-'    | /   ヽ!│ `'ー ミ、、 | i l     ̄/
     ,!、|     l /    _ ``|∧, -、 、‐'
` フ   l jl ヽ、,_,  l/ ,_.r,'´    j/ (´`l ヽ、_
/-‐'7 ', r‐r、'   ヾ´ 'イて_ハ  ' ゝノ/-‐'´
    メ  ', '、`-'       -‐ ´  __/ゝ
    ̄ !' ', `´  !          /、_ ,>
       ',   ヽ ‐      人j、ヽ、
       ,ゝ、  ー- --‐  / |/  ヽ、     「その人の運賃、俺が払います。」
      l  l `丶、 ̄_ , ', - ´   〃l
     ' ´|ヾ、`ヽく `_´- '´   , - ='" /、
        ヽ `> 〃´     /'´  /  \
       ヽ〃 ll       , /
         l  l|    -‐/




                __
               /ノ ヽ\
             /.(○)(○)\
             |. u. (__人__) |    「レントン!?お前……どうして?」
            . |        |
              |        |
            .  ヽ      ノ
               ヽ     /
               /    ヽ
               |     |
                |    .   |




409 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:24:33 ID:xE3HL2Ro


                /
                /:厶- 、
           __/:.:.:.:.:.:.:.:._`二ニァz_
.            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.弋´
           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ
.          /:.:.:.:.:.:.:∧:.:.ト、.:.:.:.:.:.:.:<
         i:.:.:.:.:.:./  V:| `ヽト、:.:.く
         レ'八.:.:!行ミX ィ刋 _リく
         / j从   {._   / }.  ヽ           「ずっと見てたよ。愚連隊との麻雀の時から……」
          人 八 ヽ. -‐- /}/   人_
      ,. ィ'´ ̄>x.\..`ニ´_/ x<,  ト、
     /:::::!     \\,/__/     j::::\
   _/::::::::∧     O`7T´O       /::::::::::jト、
 r'::::::::::::::::::::∧       く__>      /::::::::::〃::ノi\
 ∨:::::::_,.イ⌒ヽ      ||       厂` <_彡'::::::::}
.  ∨:::::::::::::l   |       ||       ,′  /:::::::::::::/
   ヽ:::::::::: ヽ.  |.  ,'   ||   ',   ,′ /::::::::::/
    \::::::::∧ | /   ||    ',  l. く:::::::::::/
      ` く  ,リ./    :||     ',  !/\/
       j / \.     ||     V,ハ  /
       〈_/    ` . __||___ ,. '´ | !
.         /八               /| l|
        /   \_           _/八リ




              / ̄ ̄\
            /   _ノ  \
            |    ( ー)(ー)
           . | U   (__人__)     「ふぅん……」
             |     ` ⌒´ノ
           .  |       nl^l^l
           .  ヽ      |   ノ
              ヽ    ヽ く
              /     ヽ \




410 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:24:57 ID:xE3HL2Ro



         /::::::::::::::::::::|:::::/     \:::::::::::::::::::::::::::::\
    _ ,、 ':::::::::::::::::::::::/ |::/    l   \:::::|::::::::::::::::::::::',
    ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ,、 -‐‐ ''ノ  、ゝー-|:::/_ヽ:::::::::::::::::|
     ヽ:::::::::::::::::::::::::::/´ _ 二, ヽ    ィ_レ_  ヽ::::::::::::::ト、
       \::::::::::::::::::;|  / ぃぇヽ    / rth ヽ   !::::::::::::::::::
        >::::::_::::|  丶ゞ-ン      ゞ=' ノ  |::::::::::::::::::
       ´ 7:::::| ハ i   `     |:.    ´    |/ニヽ::::::::
       _ ノ::::::::| :l.J        、  _        /:ハ |:::::::::
        ̄ ̄ ヽ .J                 ソ /::::::<
            \゙,        _        ^/;、 -─     「相手は大勢だもの……仕方ないよな。
              |:人     ー─‐`     /::´ヾ´         あんたは……一人だもんな……」
              />,、    ´     , イゝ' ‐ 丶
             _ ,、.-| ` 、    ,  ´ _:|- 、_
           /    ̄`' ー-`ニ´,r ' ´  ̄   ヽ
          /____     ||    _____ヽ
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     |:|    ` ̄ ̄ ̄ ̄ \




                /
                /:厶- 、
           __/:.:.:.:.:.:.:.:._`二ニァz_
.            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.弋´
           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ
.          /:.:.:.:.:.:.:∧:.:.ト、.:.:.:.:.:.:.:<
         i:.:.:.:.:.:./  V:| `ヽト、:.:.く
         レ'八.:.:!行ミX ィ刋 _リく
         / j从   {._   / }.  ヽ             「キンブリーさんはあんたに惚れ込んでるよ。
          人 八 ヽ. -‐- /}/   人_             雀荘の娘もどうやらあんたにぞっこんらしい。
      ,. ィ'´ ̄>x.\..`ニ´_/ x<,  ト、            だけど……あんたは一人だよな。
     /:::::!     \\,/__/     j::::\           決して、誰にも優しくなんかしない。」
   _/::::::::∧     O`7T´O       /::::::::::jト、
 r'::::::::::::::::::::∧       く__>      /::::::::::〃::ノi\
 ∨:::::::_,.イ⌒ヽ      ||       厂` <_彡'::::::::}
.  ∨:::::::::::::l   |       ||       ,′  /:::::::::::::/
   ヽ:::::::::: ヽ.  |.  ,'   ||   ',   ,′ /::::::::::/
    \::::::::∧ | /   ||    ',  l. く:::::::::::/
      ` く  ,リ./    :||     ',  !/\/
       j / \.     ||     V,ハ  /
       〈_/    ` . __||___ ,. '´ | !
.         /八               /| l|
        /   \_           _/八リ




411 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:25:19 ID:xE3HL2Ro



                 /  /_, .-─‐- 、_,. .-‐'´/
            ,. ‐'´ /  '´,               /
         /l / / l //    , ヘ、     <__     _
          | V /   l/  l   /    \          ̄ ̄ /
        _> -┘   i   l/      ヽ 、     /
        /        |   /  ´ ̄_`ヽ   | ∧ ト、  `丶、
     /         ∧ l   /7~ハ ヽ   lノ ∨ |   `ー
     |/       / ∨   弋}ソ '    ,二.ヽ | |
    /     ,.--、 〈_      ` ´     /仔ハ |/
 _,. ‐'´     /, ヘ.\く`               `ーァ'ノ l/
 `丶、    |   リ  `           r   /   |
.     ` 7  `、 l {            __     l
     /    \ ー-        <二-‐=‐、>、   |    「生意気言うようだけどさ、
    <___,  ` Tヽ.      ` ー---一′  /     そこが、あんたの魅力だよな……」
         厶イ ヽゝ \         ̄     /
        ,. -─┴‐┴-- 、_` 丶 、      /
     /─-- 、_       `丶、   `r‐-- '
  __〈 ̄ ¨ ‐- `_' …--、   `丶、|―-- 、
/     ̄`丶、     ̄`ヽ.\     `「「 ̄ ヽ
          `丶、       ヽ\   / l|  |
               \      l | /   l| lニニト、
          ヽ.  \    l_| ′  l |    /丶
             |    |` - '       //  /
             、|    /          l |  |



412 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:26:08 ID:xE3HL2Ro


二人は一緒に、田舎町の駅のホームへと降りました。



       (⊃ ̄ ̄\
     (⊃   _ノ  \
    (⊃   ( ●)(●)
     |     (__人__)        「おいレントン。次の上り列車は何時に来るか調べてこいよ。」
     |     ` ⌒´ノ
       |         } \
     /ヽ       }  \
   /   ヽ、____ノ     )
  /        .   | _/
 |         / ̄ ̄(_)
  \   \ /| JJJ (
   \  /   /⊂_)




               ヽ.`ヽ、
         , -‐―- -`-  \ヽ、
、 _   , - ',´             lノi
\   ̄  ̄ ´              '-、
  `>   、              、\
 /,     ∧  ヽ           ヽj
/ 7´    〃 ヽ、 l\ \   、  、  `ヽ __,
-'    | /   ヽ!│ `'ー ミ、、 | i l     ̄/
     ,!、|     l /    _ ``|∧, -、 、‐'
` フ   l jl ヽ、,_,  l/ ,_.r,'´    j/ (´`l ヽ、_
/-‐'7 ', r‐r、'   ヾ´ 'イて_ハ  ' ゝノ/-‐'´
    メ  ', '、`-'       -‐ ´  __/ゝ
    ̄ !' ', `´  !          /、_ ,>
       ',   ヽ ‐      人j、ヽ、      「何故?」
       ,ゝ、  ー- --‐  / |/  ヽ、
      l  l `丶、 ̄_ , ', - ´   〃l
     ' ´|ヾ、`ヽく `_´- '´   , - ='" /、
        ヽ `> 〃´     /'´  /  \
       ヽ〃 ll       , /
         l  l|    -‐/




413 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:26:31 ID:xE3HL2Ro



                    / ̄ ̄\
                  /   _ノ  \  ( ;;;;(
                  |    ( ─)(─  ) ;;;;)
                  |      (__人__) /;;/     「そりゃ上野に戻るためだろ、常識的に考えて。」
               .   |        ノ l;;,´
                   |     ∩ ノ)━・'
                 /    / _ノ´
                 (.  \ / ./   │
                 \  “ /___|  |
               .    \/ ___ /




    ヽー---―..:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 、
     \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ヽ:.:ヽ:ヽ\ヽ:.:.:.:.:.:.:.:}ノ}_
       >.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:/U   \|:.:}  丶:ヽ:.:.:.:.:`ヽヽ
     /ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:./    | { !:/ U __ヽ|、ヽ:.:.:.ヽヽ
 ー、--‐..:´:/:.:.:.:l/.:./_{:.l__ _ィノ ソ/=_‐⌒`ヽト:.lヽ.:.:.:`.:ー_ァ‐
   ヽ、.:.ー..:´//7/  〉{ニ_=、l    ク'_ ̄ヽ  N:::ー`-=,-
     `フ::l':,-、|   { (::rj l     l(:rj   }   }/ヽ:く ̄
     _'フ::l{´ヽl   ヽ - 彡  j_  ヽ _ 'ノ  l く リ::::ヽ.__
    ̄ヽ、_ヽ{ vl       ,.、 ,.、 `    u l ノ/、-‐ ´
      ,. - ヘヽ l        ___     'ノ` ー- 、
      /    ヽ_j    ハ二 __,、__ハ   ,l ´ }     ヽ    「何言ってんだよ!もう上野には戻れないよ!
    /       ト、  トi{´ ̄` ´ ̄ヽr_|  /j /     l }    戻ってもまた奴らに同じ目に合わされるだけだよ!?」
 /´        ヽ \ V_ーー--ー--ヘソ/ / /     /  ト、
/               \ `ヽ、 ̄- ̄`ブ'´ /        /   ! l
   ヽ   l       ヽヽ、 ` ┬i ´  /、     /j   | |
     \ ヽ      /{_ト _ Lj _//  丶、   ノ/    ノ j\
      __ー ヽノ  /   ` ー lT ´ /     `7< __ , ノ}  ヽ
ヽ __, - '   ヽ= ´        l !    _ - 7/  `丶、  ノ




414 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:26:54 ID:xE3HL2Ro


                 ._ _ _
               (ヽl_l_ll_l,l
                ヽ  r
                │ |
                 |/ ̄ ̄\
               /    \ ノ
               |    ( ●)(●)
            .   | ノ(  (__人__)      「じゃあ俺にこんな田舎町で暮らせってのかよ!」
                | ⌒    ` ⌒´ノ
            .    |         }
            .    ヽ        }
                 ヽ     ノ
                 l/   く
                 |     \
                  |    |ヽ、二⌒)




               ヽ.`ヽ、
         , -‐―- -`-  \ヽ、
、 _   , - ',´             lノi
\   ̄  ̄ ´              '-、
  `>   、              、\
 /,     ∧  ヽ           ヽj
/ 7´    〃 ヽ、 l\ \   、  、  `ヽ __,
-'    | /   ヽ!│ `'ー ミ、、 | i l     ̄/
     ,!、|     l /    _ ``|∧, -、 、‐'
` フ   l jl ヽ、,_,  l/ ,_.r,'´    j/ (´`l ヽ、_
/-‐'7 ', r‐r、'   ヾ´ 'イて_ハ  ' ゝノ/-‐'´
    メ  ', '、`-'       -‐ ´  __/ゝ         「いいじゃないか。どこだって住めば都だよ。
    ̄ !' ', `´  !          /、_ ,>          麻雀打つのにどこじゃなくちゃいけねぇってことはないだろ。」
       ',   ヽ ‐      人j、ヽ、
       ,ゝ、  ー- --‐  / |/  ヽ、
      l  l `丶、 ̄_ , ', - ´   〃l
     ' ´|ヾ、`ヽく `_´- '´   , - ='" /、
        ヽ `> 〃´     /'´  /  \
       ヽ〃 ll       , /
         l  l|    -‐/




415 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:27:18 ID:xE3HL2Ro



         / ̄ ̄\
       / ヽ、. _ノ \
       |  (●)(●) |
       |  (__人__) |     「そうはいかねぇ!俺は野上のやらない夫なんだ!」
          |   ` ⌒´  |
        |        }
        ヽ       }
        人_____ノ"⌒ヽ
      /           \




            / ̄ ̄\
          /  _ノ ヽ、.\
          |  (●)(●) |     「駅の売店で新聞を買って、そいつを毎朝どこのベンチで読むか……
          |   (__人/,〉.|      公衆便所はどこそこの何番目を使うか……
          {   ´フ´ ./._ }       ウエイトレスとイタすにゃどの店がいいか……
          ヽ  ./,二ニソ}        一から十まで決まってたんだ!」
          _ヽ/  ,-― 、}ノ
         /:;:{'   ノーヘJ:;:;ヽ
        /:;:;:;:;:;|  _,イ{:;::;:;:;:;l:;:;}
      /:;:;:;:;:;:;:;:;:\_/:;:;:;::;:;i:;/\
       {:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:;〈:;:;:;:;:\
      ヘ:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:\:;/ヘ、
           ̄ ̄7:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l;:;::;ゝ、`ーj
             /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l:;:;:;:;:;:\~
         /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|ヾ:;:;:;/




416 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:27:41 ID:xE3HL2Ro



    ヽー---―..:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 、
     \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ヽ:.:ヽ:ヽ\ヽ:.:.:.:.:.:.:.:}ノ}_
       >.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:/U   \|:.:}  丶:ヽ:.:.:.:.:`ヽヽ
     /ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:./    | { !:/ U __ヽ|、ヽ:.:.:.ヽヽ
 ー、--‐..:´:/:.:.:.:l/.:./_{:.l__ _ィノ ソ/=_‐⌒`ヽト:.lヽ.:.:.:`.:ー_ァ‐
   ヽ、.:.ー..:´//7/  〉{ニ_=、l    ク'_ ̄ヽ  N:::ー`-=,-
     `フ::l':,-、|   { (::rj l     l(:rj   }   }/ヽ:く ̄
     _'フ::l{´ヽl   ヽ - 彡  j_  ヽ _ 'ノ  l く リ::::ヽ.__
    ̄ヽ、_ヽ{ vl       ,.、 ,.、 `    u l ノ/、-‐ ´
      ,. - ヘヽ l        ___     'ノ` ー- 、
      /    ヽ_j    ハ二 __,、__ハ   ,l ´ }     ヽ     「でもそれはもう出来ない……!
    /       ト、  トi{´ ̄` ´ ̄ヽr_|  /j /     l }      出来ないんだよやらない夫さん!」
 /´        ヽ \ V_ーー--ー--ヘソ/ / /     /  ト、
/               \ `ヽ、 ̄- ̄`ブ'´ /        /   ! l
   ヽ   l       ヽヽ、 ` ┬i ´  /、     /j   | |
     \ ヽ      /{_ト _ Lj _//  丶、   ノ/    ノ j\
      __ー ヽノ  /   ` ー lT ´ /     `7< __ , ノ}  ヽ
ヽ __, - '   ヽ= ´        l !    _ - 7/  `丶、  ノ





                        ヽ
               ,,  、       l
         ゝ_    _/  .. >..、     l
          `''''''‐"  _ __ ニ:_丶     1
       / 、      ^''''ー 、__ ゝ   │
    / . l 丿  l'"! 、 、 '''-ー-、 ´ ^ー-..、 .
    | 」 |  | || !  ! l │ '   ,r _..,, f.
    `、  '、 ゝ ノ / l ..′ ,´  | l│l .i
       `- - ゙‐'′  --"  ,ヘ ∪ ノ l.
                        ´ /
           /            `)
           f        丿   ヽ/
    U     入 ___ -'     ,′
         ( V v      "‐_ -'′
          ''-二ニ -=  `'`ソ /            「……っ!」
            ´ ‐‐;ュ `' 、ノ  /...
              ニ   ′ 丿
                     !.
                     !.
     丶.._              /
       `゙ ‐--- ____-''
                 \
                   \
                     \




417 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:28:04 ID:xE3HL2Ro



        / ̄ ̄\
      /       \
      |::::::        |  「…………」
     . |:::::::::::     |
       |::::::::::::::    |          ....,:::´, .
     .  |::::::::::::::    }          ....:::,,  ..
     .  ヽ::::::::::::::    }         ,):::::::ノ .
        ヽ::::::::::  ノ        (:::::ソ: .
        /:::::::::::: く         ,ふ´..
-―――――|:::::::::::::::: \ -―,――ノ::ノ――
         |:::::::::::::::|ヽ、二⌒)━~~'´


やらない夫は陳の手下たちに、麻雀では圧倒していました。
しかし、暴力の力に敗北……ついに上野から追い出されてしまいました。
麻雀が強くても力には勝てないという現実的な無情さ……
これは第三部の原作のラストもそうでした。
こういった無慈悲さが原作のたまらない魅力の一つでもあります。




418 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:29:07 ID:xE3HL2Ro


その後ドサ健と森サブは二人で田舎町に暮らし、麻雀を打ってました。
そして森サブの便りを元に、その町に訪れた坊や哲と李億春。


     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |      「本当にこの町に二人がいるのかお?
./     ∩ノ ⊃  /       葉書が届いたのは数日前だから、
(  \ / _ノ |  |         もしかしたらもう東京に戻ってるかも……」
.\ “  /__|  |
  \ /___ /




        /::::::,r ‐ ''''''''7''‐''-'''-―''''''''7::::|
     .,イ::::::::|   /         }::::}
    / |::::::/  , '           ヽ:|
    { ,L:/  ‐,≧ 、         __ リ
    >'ヘ, |  /-=示‐≧ ,    /´_`_ |、
    { ´{| ! ./  ` ´      i `~‐´ リ .}
    ヽ、'  !          '     | ノ
      ノ、!|          |       リ'
    /::::ヘ|           _  ,リ    ,'
    /:::::r|∧   ,    '  '´ _.,   ,'    「まあとりあえず探してみましょう。」
   .{/::::::{ ! 、ヽ、  ` ̄ ̄ ̄ ̄´  .イi
   {::::::::::| !: :`'‐>、         //: {
  ,|:::::::::ヘ: : : : : : : `.=.、 _ _, ィ ' ノ: : :}}:`,、、
.//{::::::::::::.、ヽ iコ i―i .r‐,`i!i!r'''`i: : : リ: :~: : : `o 、
〃☆キ:::::::::::\\ .!―!.| / | | | || |: :〃: `'ト:'、:‐:=: : ≧
// 〃ヽ::::::::::::::ヽ' 、ヽ _| |: :| |リ ノ | レノ: : : : :ヘ: : : : : : _: : :ヽ
/ // \ヽ、::::::::::::::ヽ`'‐´ ‐ >-‐-、`´ノ: : : : : ヘ: : : :// `} ' ‐ヘ
: :"、: : : :\\:::::::::::i: : : : : :/~,> 、 r''',= - ,,,: : :ヽ: :'ヽ~´   ハ
: : : \: : : : :`ヽヽ:::::} 、: : : | {/`ヽ V_ `)    ̄ , ` '' ‐`---


ちなみに、こちらでは改変してやる夫の修行シーンをつけましたが、
原作ではそういったものは一切ありません。
それでは何故坊や哲は仕事を辞めてバイニンに戻ったのでしょうか……?




420 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:29:30 ID:xE3HL2Ro


その理由は……


       ____
     /⌒  ⌒\
    /( ●)  (●)\
  /::::::⌒(__人__)⌒:::::\
  |     |r┬-|     |   仕事飽きちゃったwww
  \      `ー'´     /


つくづく駄目人間です。




421 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 00:30:02 ID:r9mHmWAQ

ですよねーw



422 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:30:15 ID:xE3HL2Ro


ドサ健が見当たらなかった場合、そのまま東京に戻らず旅打ちする予定の坊や哲でしたが、
李がドサ健たちを発見。やる夫の麻雀放浪記と同じく頂上決戦がおこなわれます。



                ,  - - 、
            , ' ´      `丶、
            /, - ‐ -    }    ヽ
           ∧'           { ヽ   ',
        ∧ ',  , '´ _,, - t┘ 丶  ',
        ,'  ', ∨- ‐' ´    `ヽ、  ', l
          l 、 〉'´             ヽ、  l
       ト、.∨-‐ 、     ,,,,,,,,,_   } _/
          l ヽ|._, -_、`   .'´,._-、 ` j/, '|
        ', l l f:::..j    'f::::.j l‐ , 'j /
        '、'、`` ´     ` ´'゙   /
           iヾ      、       , '´|
           j/\  、 __ _ ,   /人 l
             ヽ、 ‐  , ' l /   `
             ,r i` ´   |∧
       , -ァ ' ´/ ( ノ    , - '´ l
      , '  /  / l  ` ー l | , '/ \
     ,'  /  / `ー - ‐ ‐ '   /  / ヽ、



その途中で伸江も観戦に来ました。



                ―― 、
             / 〉 ´      \
            / /'  __ ノ   ゝ.__ ヽ
         / //〉  ( ー) (ー )  l
          l  ´ イl   (___人___)  l
.        l    iYl    ` ⌒ ´ U l
.       /   ハ !.!          !
.        /  /  ' ヽ           /
       l   // 、ゝ       / ヽ_
      ´` ー‐ '`./  `ー、  ,-´  /   \
.     i      ii   / `:.i   i´ヽ.  /     `  、
.     , 'l     l.!  /   l   ! ハ /        \
    / ,:|     | ヽ/   !_'   V       ,  ,    ヽ
.  / / l     |     /:.:.:.:ヽ       / /  /  i
.  !/  !      l\.   i:.:.:.:.:.:.i      / /  /   l
  /        !  ヽ.  !:.:.:.:.:. !      ´   !  /     !



ドサ健は預かった金を失ったことで気まずそうにしてましたが、
彼女は責めるようなことは何も言いませんでした。




423 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:30:59 ID:xE3HL2Ro


やる夫スレでは全員に見せ場を作って盛り上げるために
半荘五回にしましたが、原作では一戦目の途中で早くも警察が来ます。


           ... -―……―- .. .
       . . : ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`: . ..
      /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`: : ..
.     ,′:::::::::::::.  -‐…――- : . . .:::::::::::::::::::::::::::::\
    i::::::::::,. ´ (YY)-‐…‐-   .. .  `: : ..::::::::::::::::::::::ヽ
    !:::::::/ , . :.(.ハ.).-‐…‐-... ,,_   ` : : . `: : .::::::::::::::!
.     \〈  ,. :':.:.:::::::::::::::::::::::三三二二D}  `: . `ヽ::::::j
      Y.://三二ニ>''"Y o `ヽヾハ;;;ー- .. ` 、}/
.      //ィi{ o Y´  ( 八    ノ  〃;;:;:;:;:;:;:`ヽ__,′
     〈/l;;トヘ.___ノ}    `  二´     ;;:;:;:;:;:〃⌒ヽ
       _从     トiへ.          ミ"// く:::{ j''ッ、
     ( ヽ ''  ヾ} ン"               ノフ ノ  彡x    「レントンだな?
      ヽ|     ______     xッ、ノィィ彡''⌒ヾ    ,,ミ、   窃盗罪で東京から手配書がきている。」
        八   i´ ,,二ニ-‐‐ ''  ノ           ,,z'  \
         ヽ  ´     ,,xミン′       ,, -‐''"
        /{::.、  ,.ヘ._〃      ,, -‐''"
         〈 ゞミx._////シ    ,, -‐''"
        /`ヽヽ /// ,, -‐''"




424 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:31:42 ID:xE3HL2Ro



    ヽー---―..:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 、
     \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ヽ:.:ヽ:ヽ\ヽ:.:.:.:.:.:.:.:}ノ}_
       >.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:/U   \|:.:}  丶:ヽ:.:.:.:.:`ヽヽ
     /ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:./    | { !:/ U __ヽ|、ヽ:.:.:.ヽヽ
 ー、--‐..:´:/:.:.:.:l/.:./_{:.l__ _ィノ ソ/=_‐⌒`ヽト:.lヽ.:.:.:`.:ー_ァ‐
   ヽ、.:.ー..:´//7/  〉{ニ_=、l    ク'_ ̄ヽ  N:::ー`-=,-
     `フ::l':,-、|   { (::rj l     l(:rj   }   }/ヽ:く ̄
     _'フ::l{´ヽl   ヽ - 彡  j_  ヽ _ 'ノ  l く リ::::ヽ.__
    ̄ヽ、_ヽ{ vl       ,.、 ,.、 `    u l ノ/、-‐ ´
      ,. - ヘヽ l        ___     'ノ` ー- 、
      /    ヽ_j    ハ二 __,、__ハ   ,l ´ }     ヽ
    /       ト、  トi{´ ̄` ´ ̄ヽr_|  /j /     l }     「今途中なんですよ!
 /´        ヽ \ V_ーー--ー--ヘソ/ / /     /  ト、     もう少しだけ待ってください!」
/               \ `ヽ、 ̄- ̄`ブ'´ /        /   ! l
   ヽ   l       ヽヽ、 ` ┬i ´  /、     /j   | |
     \ ヽ      /{_ト _ Lj _//  丶、   ノ/    ノ j\
      __ー ヽノ  /   ` ー lT ´ /     `7< __ , ノ}  ヽ
ヽ __, - '   ヽ= ´        l !    _ - 7/  `丶、  ノ




      /           ',三三',      ハ
      }              }三三!     {  ヽ
      /           」三三L_
  /  /     , -‐=≦三三三三三三三三三ヽ
. /  /  ィ≦三三三三三二ニ=-≦=二''7,ハ///
/   ./=-───=≦`    / ''  /  ! |//
   / _ >-‐''  7       {ゝ-・‐'  |_ノ|//
_,ィ/!  >--‐‐・‐'           ヾ、.    |ニ!/
///|                     }     iニニ、
///|                   ′  .ハニヽ
V//!            , -─-ァ'/    !ヽニニ
..ヽ/!            ' <ヽ./'´     //} }ニニ
  `}                   __    ////ニニ      「しょうがないな……
  /` ̄ ̄}  ー、──── ´/ /`ニ=‐-}ニニ        じゃあ僕は一階にいるから終わったら降りてくるように。」
. / { { { {!     ` ー--‐ ´ ./ / / ///ニニ       



こうして勝負続行しますがその局は三家和で流局。
ちなみにこの三家和、全部役満ではありません。これも盛り上げるために改変しました。




425 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:32:06 ID:xE3HL2Ro



        .r-、       / ̄ ̄\
       /て )     /   _ノ  \
        ( _ノ  フ.     |   ( ●)(●)
       ゝ、 〈     |    (__人__)     「このままじゃやめられねぇよ。」
       / ハ ヽ.     |     ` ⌒´ノ
       /〃 ヘ  \ .   |           }
      i !   \  ` ーヽ       }
      丶丶   _ >   ヽ    ノ、
          ゝ'´- 、_  y-、       \
        〈      ̄  う       /、  ヽ
            `ー― ¬、__ノ     |  >  /
               |      r'^ヽ'´ _/
                |      `く__ノ´




               ヽ.`ヽ、
         , -‐―- -`-  \ヽ、
、 _   , - ',´             lノi
\   ̄  ̄ ´              '-、
  `>   、              、\
 /,     ∧  ヽ           ヽj
/ 7´    〃 ヽ、 l\ \   、  、  `ヽ __,
-'    | /   ヽ!│ `'ー ミ、、 | i l     ̄/
     ,!、|     l /    _ ``|∧, -、 、‐'
` フ   l jl ヽ、,_,  l/ ,_.r,'´    j/ (´`l ヽ、_
/-‐'7 ', r‐r、'   ヾ´ 'イて_ハ  ' ゝノ/-‐'´
    メ  ', '、`-'       -‐ ´  __/ゝ
    ̄ !' ', `´  !          /、_ ,>
       ',   ヽ ‐      人j、ヽ、       「同感だね。場所を変えてとことんまでやろうよ!」
       ,ゝ、  ー- --‐  / |/  ヽ、
      l  l `丶、 ̄_ , ', - ´   〃l
     ' ´|ヾ、`ヽく `_´- '´   , - ='" /、
        ヽ `> 〃´     /'´  /  \
       ヽ〃 ll       , /
         l  l|    -‐/


こうして全員二階の窓から逃げだします。




426 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:32:29 ID:xE3HL2Ro


しかし一晩中走って逃げた時に皆とはぐれてしまい、
ドサ健のそばにいたのは伸江だけでした。


                     ,. -‐  ̄  ‐- 、
                /         、\
               , ' / ,   __,>、  ヽ ヘ
                 / ヘ  /,. -‐'´    い    ',
                 ,′  y'´          \     i
             l i|  /         __ ヽ l:. |
                  |{`ニi ____     ´ __   ', |: .j
                〉`┤ r-_、 .     'fぃヽ- リ´}′
             /ハ、 | `{ t_ッ ヽ   `¨ ′ 'j /
            ′ トヽ ` ´  }       ,ィ′
               い\    `        /::{__,
                ``\     --   /:::<_
                  厶> 、  `  /'ドー‐'´
                  ノー'´!` ー'´  |
                     _|  __,,. -‐'`ヽ ,.--;. -‐‐ 、
                _,,... 、 i´  ̄  }}_,.-‐'゙7  /    `、
              , ´ ̄/   /"´`ー-''"´__,. /   /      ,j
         /   /    ′    ー  ´ __」__ ,′     f'i|
        /     { ,.-‐{.___,,.. --  ̄/  `!        |fi|
      /     i  Y   ノ_      ,.-t._  ,イl /    、|l}|
      /ヽ     ヽ |ヽ イi' ノ     t_ノ l  ̄ !l'      tリ!




427 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:32:59 ID:xE3HL2Ro


                       , -、
                  , -   / /
       / ̄ ̄\      / ノ/ /
     /ノ,、\_  \    / / /`ヽ
     ( ●)( ●)    |   {    (__/}
    (__人__)     |   {    (__/}    「一つ言っておくけどよ、俺についてきたって駄目だぜ!
     (`⌒ ´     |   /     (__.ノ     俺はフーテンだからよ。
      {        |   /   ,;-ー'´       今までどの女とだって長続きしなかったんだからな!
      {         /  . /  . ノ           この先もいいことねぇよ!」
       ヾ      /  / ./
       ソgヘ二ニ=7./  /
      ∧ii/ oィ/厂  /
     / .|//=≠. r'´
     l  |。     `~/
     /  |。      /


ドサ健はそう怒鳴りつけて追い払おうとしましたが……


                ―― 、
             / 〉 ´      \
            / /'  __ ノ   ゝ.__ ヽ
         / //〉  ( ー) (ー )  l
          l  ´ イl   (___人___)  l      (まぁ……ひとりぼっちよりもいいかな……)
.        l    iYl    ` ⌒ ´ U l
.       /   ハ !.!          !
.        /  /  ' ヽ           /
       l   // 、ゝ       / ヽ_
      ´` ー‐ '`./  `ー、  ,-´  /   \
.     i      ii   / `:.i   i´ヽ.  /     `  、
.     , 'l     l.!  /   l   ! ハ /        \
    / ,:|     | ヽ/   !_'   V       ,  ,    ヽ
.  / / l     |     /:.:.:.:ヽ       / /  /  i
.  !/  !      l\.   i:.:.:.:.:.:.i      / /  /   l
  /        !  ヽ.  !:.:.:.:.:. !      ´   !  /     !


といくらか気弱になります。
そして……




428 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:33:23 ID:xE3HL2Ro



     / ̄ ̄Y ̄ ̄\
    /  ヽ,_.   ノ  \
   (●)(● )  ( ●)(●)
   (__人__)     (__人__)    (レントン……!
   {`⌒ ´ U 彡 ` ⌒´ノ     キンブリー……!)
    {             }
     {      彡    }
     ヽ、    /   ノ
       .ン    ヽ
      //    |
  (⌒二_/ |  .  |



429 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:33:47 ID:xE3HL2Ro



                  , - ────── - 、 、
                  /                ヽ
             /                        \
               /    ,, 、、               \
           / __ノ′ `ヽ、__                l
           // ヽ     /´   `ヽ             |.
            l ``ヾ, lゞ 〃 l , -‐ ''"´ l             |
           |ヽ  ノ   ヾ ヽ、..  _ノ            |
          ,'⌒/´          ヾ'⌒``         |
          | l    j        ノ′           l
            l `ー-'´``ー---─ '″`ヾ             /
            |   ト、ノ),、、       ノ          /
              |   | ``´´        /           イ
               |   |    /⌒'⌒/            / l      (やる夫ーー!!)
              |  ,l   /  /  /         '  |
            |  |   /     /          ,.     |
              ゞ  `ー┴---一´        /     |
               ヽ`ゝ、__,,,,, ,,         /  、ノ   ト 、.._
                  \     __ , _,_ -‐ イ   /     ト、:.:.:`::-..,,_
                ,`ー--- --ーー    /   、′   /゙.:::.:.:.:.:.:.: . \
              /..::.:.:.:.:| ト      /′ ; ′   /...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...\
            /´.:.:.:.:.:.:.:.l、         /´    /...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \
          /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l     , '′    ,/...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..: . \


とドサ健が奇妙な仲間を探すシーンで麻雀放浪記は幕を閉じます。


基本的には敵なんですが、にもかかわらず親愛の情が沸く……
第一部でもそうだったんですけど、こういったバイニンの関係ってのが
原作では良くあらわされているんですよね。

うちのスレでは若干馴れ合いが多かったかもしれないですけど。




430 名前: ◆RYUU.nj4zk[] 投稿日:2010/10/03(日) 00:34:36 ID:xE3HL2Ro

以上、原作はどうだったのか?という解説でした。



431 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 00:35:48 ID:KN8zVNtA

改変後の方が好きだけど原作も味がありますね



433 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 00:38:07 ID:GYq6a8p.


野上のない夫がいい味出してるな



434 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 00:43:38 ID:V8/f7NRA

原作の魅力は「ドブ川にはドブ川の美しさがある」だと思うなー
マガジンの『哲也』の原作者がそんな感じの事を言ってた

というか原作知ってると
「よくもまぁこんな熱い展開に改変出来たなぁ」
>>1の発想や手腕に感心しきり



435 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 00:58:18 ID:Xy/N25Qw

乙。麻雀放浪記の主人公って誰だかわからなくなるときがあるんですよね。
坊や哲も途中途中いなくなってドサ建がやけに出ずっぱりになるときがあるし。



436 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 02:19:28 ID:BYA5zrmM


どちらもおもしろかったw



438 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 14:34:18 ID:ibBbm/a.

どっちが好きかと言えば原作だけど、
このスレのアレンジもとても面白くて良かったな。


本スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1285425627/


コメントの投稿









管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://yaruobox.blog11.fc2.com/tb.php/1284-71e13919


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。